Update 980308

 

  the right side  
 

私の仕事の評価
前向きな私。

とても素敵な方々にお会いできて、嬉しかった。どうなるのかは、まったくわからないけれど。少なくとも、私の今までの仕事に外からの評価が始めて出た。素直にいただいて感謝する。

夜の約束までと近くの不動産を見て回っていたら、Kちゃんから電話があり、思いがけず会うことになった。原宿で待ち合わせて、Oへ。このオープンカフェはいつも外人ばかり。久しぶりにあえて嬉しかった。新しい仕事にもなれ、少し余裕も出たそうだ。よかったなと思う。

夜はネットの友人と食事。TちゃんとTさんのカップル。階段を降りたお好み焼き屋で。
止まることを選んだTさんへ。気持ちをごまかさなかった自分を評価してあげられてかっこいいですね。助走が長ければ長いほど高くとべるのだとしたら、自分の中のバネがパンパンにはって、もうがまんできない!ってところまで。そして最高のエクスタシ−を味わいましょうよ。 意思と気持ちのバランスをとりながら。あなたとお話しする時間、私好きです。また会ってくださいね。
 

 
  and  
 

私の女としての評価

後ろ向きな私。

早めに戻る。立ち寄って、起きたいろいろを報告。思いもよらない話の流れにギクシャクとして、私は彼とのことでは泣かないと決めていたスイッチを久しぶりに切って、泣いた。いつまでもいつまでもそうしていたらいいと、明け方まで泣いたり、濡れたりしながら。大きな腕の中で。


 
 
  the wrong side  
 


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