眠ってしまったらしく、昼過ぎに目をさます。
昨日のおみやげを配りに出かける。*****で****にむけて、****のブレスト。やってみないかと声がかかることがありがたい。4月からは忙しくなりそう。
新製品の携帯電話はまだ高い。ショップめぐり。
****のMちゃんとH君のカップル。元気そうだ。Vさんにもばったり。先日のお礼。
*****がオープンしていた。買いもしないのにさんざんまたがる。やっぱりドラッグスターやステュードは私のテイストにはないのだ。ステップがあんなに前にあっては、いかにもアメリカンって感じだもの。
フランチャイズのカレーショップへ。よくできている。Aちゃんのママに遭遇。退職の報告。
しかしせまい街だ。久しぶりに休日を過ごせばこの有様。うんざりすることもあるし、居心地のよさにはまっているところもある。抜け出す準備は整いはじめているのだが。
面白いメールが来ていた。私の妄想をこんなふうにとらえてくださる方もいる。
面白いですよね、日記読んでても
Megumiさんのイメージが全然形にならないですもん。
普通あるじゃないですか、一方的に文章よんで、
こんな人なんだろうって想像することが。
私が表に書いている最近の日記は、こうでありたいということなのか、こうしてしまったということなのか、そんなことはたぶんどうでもいいこと。ただ、読んで下さる方が面白くと妄想で着色していることはたしか。
夜半。2人歩いてコンビニまで。急に霧が深く、5m先も見えない。運転するのがヤダとわがままを言って、もう一晩。