Update 980218

 

  the right side 表  
 

7日目にして花粉症の薬が効いてきた
夕べも遅くなり、泊めてもらう。今日は早く行かなければならなかったから、助かった。

****の**無事終わる。最初で最後の立会になってしまったけれど。どの**も素晴しい。毎年のことながら、**の努力に頭が下がる。ほんとうによくがんばってくれたと思う。**のサイン計画に不満も残るものの、爽快な疲労感。

***の****打ち合わせ。おおむね良好。気に入ってもらえてほっとした。あれこれと長らくおしゃべり。個人スキル、マンパワーにリスペクトで合意。M.C. *****、かっこいい人だ。
 

 
  and  
 

25歳にして腕枕のヨロコビを知る
夕べはなんだか優しくて不思議な時間だった。まるで本当の恋人どうしみたいじゃないか。

本当は、もう何も考えたくはないし、期待もしてはいない。なのに苦しいのはなぜだろう。たぶんそれだけ楽しいから。それはきっといいことだ。

私は、おだやかな気持ちでいるか。悔いたり、うらやんだりしていないか。相手のことを思うこととして、自分のことを考えているのではないか。

きっと伝わることのない彼女へ。一日も早く穏やかな日の訪れんことを祈る。陰ながら、あなたを思う瞬間がいつもある。その時のあなたは、いつも笑顔なのだから。
 

 
  the wrong side 裏  
 

 

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