Update 980301

 

  the right side  
 

長かった髪のクセがまだ抜けない日
昼ごろ起してもらって、なんとか***へ。しかし自分でもあきれるほど寝起きが悪いのはどうしたものか。

午後の***で夜の**まで。今日はとても寒い。**の**は、ものの30分立っているだけで凍えてしまった。
T君とS.Tさんがフラリと立ち寄ってくれた。T君は変わらぬ調子で笑わせてくれ、S.Tさんは寒いだろうと言って使い捨てカイロを買ってくれた。2人のさりげない優しさにはいつも感謝している。

9時終了。髪が長くなければ女じゃないと主張する、同僚のMさんにもおかしくないという評価をもらう。昨日作った***を****する前に****と久しぶりにBへ。が、今日はライブで店内はにぎやか。一服しながらライブを聞くも、素人のお世辞にもうまいとは言いにくい、ホームパーティのノリで早々に退散した。ひとまず、コンビニエンスストアで人数分をコピーし、明日の準備を終える。

甘えん坊に呼ばれる。でもそれに私も甘えているのだし。
 

 
  and  
 

特別な存在
あなたとの特別を探している
誰といてもどこにいても
何していてもどんな気持ちでも
私とだけの特別は何にもまさるから

あなたは私に甘えているの?
それは私にだけ見せる特別?

楽しくて嬉しい時間はみんなと過ごして
寂しくて退屈な時間は私を呼んで
それが私とだけの特別
無理してない 無理は無駄
それをしたらきっと
あなたは私を嫌いになる
私もあなたを嫌いになる
それ以外は自由にしてたらいい
特別な瞬間を見られるのなら
それはどんな約束よりもまさるから
 

 
  the wrong side  
 


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